９月５〜６日のオホーツク海への遠征。


さすがに「ボウズ」はこたえました。


帰宅して、ブログを更新する気力が無い状態。。。


しかし、一日経つと辛かった記憶もリセットされるようで、また鮭釣りに行きたいモード。


でも、ちょっと今回の釣りを私なりに反省したいと思います。


さて、何故あれだけいた鮭が釣れなかったか？


１．ポイント

今回、私は一度入った箇所からほぼ移動をしませんでした。


１日目で釣れていたのは、私の遥か左側。


２日目に釣れていたのは、私のちょっと右側。


釣れているのに気が付いて移動をした方は、釣果を出していました。


しかし、これには問題が、、、移動をして誰かの隣に入るとなるとかなり距離が近くなる。





それを敬遠して私は移動をしませんでした


でも、次回は少し考えた方が良いかな。。。状況判断、大切ですね。


２．デットスロー

鮭釣りはデットスローが基本だろうと思っていました。


が、意外や意外、ちょっと早巻きで釣れている。


ん〜、釣れない時は巻き方も考えないと。


３．ルアーの色

何となく、青色系のルアーが釣れている気がしていました。


しかし、あいにく私は青色系は持っていなかった。


で、エンドウクラフトの「サモメタ」を購入。





どうなんだろう？釣れるのかなこれ。


ということで、色々と反省はありますが、とにかく行かないと釣れないのは間違いない。


釣りの回数とキャスト数をどんどん増やしたいと考えております

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