今日は週末の買い物の話です。


週末と言っても、実は先々週末の話、最近、ブログ更新をサボリ気味です。


カラフトマス釣りの準備で、夜に時間が無かったんですよね(^^;;


はい、と言うわけで「ダイワ CPクールシャッター 」の話題に戻ります。


「ダイワ CPクールシャッター 」とは、簡単に言うと、単なるクーラーボックスの内蓋です。


私が使用しているクーラーボックスは、トランク大将Ⅱ3500WDです。


２０１２年にカラフトマス釣行のために購入しました。（２０１２年８月２７日ブログより）


2面真空パネル＋HPウレタンということで、保冷性をかなり期待をしていましたが、「通常の使用では２６時間程度が限界」という使用後の感想でした。


しかし、内蓋で仕切ると保冷性が増すとのコメントを頂いていました


発泡ウレタンを利用して、ＤＩＹで作製しようと考えていましたが、作製をせずに１年が経過してしまいました。


この度、アメリカ屋漁具で「ダイワ CPクールシャッター」を見つけて、購入した次第です。





クーラーボックスの中に入れるとこんな感じです。





裏には保冷剤を入れるポケットが付いています。





今回、札幌から紋別に行きましたが、


８月１６日（金）１３時３０分頃　札幌発

　　　　　　　　　１７時３０分頃　紋別到着　クーラーボックスはタープ内に設置　外気は約３０℃

　　　　　　　　　クーラーボックスの開閉は飲み物を取った程度
　　　　　　　　　※飲み物は当然、キンキンに冷たい

８月１７日（土）　８時３０分頃　朝食を食べる　飲み物は冷たい
　　　　　　　　　※釣れたカラフトマスを保存

　　　　　　　　　１３時００分頃　昼食の食材の出し入れを頻繁に行う
　　　　　　　　　※飲み物の出し入れも頻繁に行う

　　　　　　　　　２３時００分頃　帰宅　クーラーボックスの一番下に入れていたカラフトマスは冷たい
　　　　　　　　　※保冷剤は触ると冷たいものの限界


昨年の釣行よりも外気温が高かった割には、保冷性は保たれていたと思われます。


前回は、「２６時間程度が限界」と感じていましたが、今回は帰宅時が２３時でしたので「３３時間はいける」と考えています


当然、外気温や使い方に大きく左右されるでしょう。






ダイワ(Daiwa) ＣＰクールシャッター
8/18現在のナチュラム価格：1302円（税込）







ダイワ(Daiwa) ＣＰアイス
8/18現在のナチュラム価格：882円（税込）






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