見えないウキ
鮭釣りにて、私は昨年からウキに取付ける灯りについて「デンケミ」の使用をやめています。
何故か?コスト的に割高だと感じたからです。
特に、テトラポットからの鮭狙い。
力負けして引っ張りきれなく、テトラポットや根の陰に入られた際にラインを切られます。
この際に新品のデンケミを使用していたらもう、泣きたくなります
あとは、キャスト時のライン切れですね。
デンケミは1本が約500円、高いわ。
何をそんな小さな話と思うでしょうが、
残念ながらサイズ37、30m視認性のケミホタルなどは安価ですが、暗い
それに比べて、1本90円程度のウミホタルの視認性は50m、暗いうちは十分に見通しがききます。
はい、暗いうちは
太陽が昇りだすと、緑色のウミホタルは本当に見えなくなります。
これは、私の経験ではデンケミの緑を使用していた場合も同様に見えにくくなったと記憶しています。
やはり、使用するなら色は赤。
ケミホタル(視認性30m)の「赤色」はありますが、ウミホタル(視認性50m)の赤色は売っているところを見たことがない
サイズが50だったら視認性が上がり見えるのだろう・・・・小型のウキ、50用の穴が空いているものを探そうか。。。
と考えつつ、今季一つ目のデンケミを購入してきてしまいました
デンケミの値段、これだけLEDが普及しても何故に下がらないのか?
作製に手間暇かかるのかなぁ〜。
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