体力の限界!!東積丹・ホッケ

Bluefin

2016年04月24日 22:14

平成28年4月24日、昨年から始まりましたが、「F&O自然が一番」ブログ管理人のfumitatsukoさんとのぶっ込みでのホッケ釣り。


今年も4時間かけて東積丹まで来て頂きました


で、到着は4月23日の15時頃でした。


「お久しぶり」なんですけれども、実は仕事の関係で冬に一度お会いしていました。
久しぶりに感じないのは、そのせいである事と話をしやすいfumitatsukoさんの人柄によるものでしょう


私はヤリイカ釣りから開始、fumitatsukoさんは遊び程度にホッケ釣りを開始です。


あらら、気付けば20時をすでに回っています。





私は漁港の中ではなく外防でヤリイカを狙っていましたが、釣果はありませんでした。
しかし、内防では爆発力はないものの、それなりには釣れていたようです。


ヤリイカ釣りをやり出すとついつい時間を忘れて集中してしまいます。


そして、久々の車中泊からの翌朝。


私はぶっ込みはほとんどやっておりません。今の所、年に1回ホッケのぶっ込みをする程度です。
その方法は、fumitatsukoさんから教わりました。


昨年は私、17匹。
fumitatsukoさんは50匹以上だったかな?
さて、今年はどうか。。。。


外道のガヤから始まり



手のひらサイズのカレイ、あれ??写真をよく見るとヒラメか?



fumitatsukoさんは先ずは、カジカとホッケ1匹。
苦戦を強いられます。


刻一刻と時間は過ぎますが、ホッケが釣れてきません。


私は、今日はまったりして帰ろうとほぼ諦め、竿先をぼんやりと眺めます。



しかし、沈黙を破ったのはfumitatsukoさん、後で話を聞くとオキアミブロックを6個使用したとのことでした。
因みに私はトータルで2個。


ダブルでバンバン釣れ出します。


私もと思い、気を取り直して臨むも、当たりはあれど合わせることができない。
ホッケの食いが浅いのか合わせを入れても乗らない。


fumitatsukoさんはPEラインを使用し、1度目の当たりがあった後はロッドを持って次のガン!!とくる当たりを待ってから合わせを入れていました。
あいにく、私にはそのような技術はありませんでした。


差は伸びる一方、私はスレがかりでかかったホッケのみで終了。

fumitatsukoさんは20匹いったかな?


昨年よりも釣ることができなくショックは大きかったですが、3時から起きて釣りをしていたので、何よりも疲れがピークに達していました。
帰宅し頭がガンガンと痛い、また、目頭が痒い。。。。花粉症が発症しました、白樺花粉の飛散が始まったようです。


ブッコミのリベンジに来たい気もしますが、ちょっと厳しいかなぁ。
技術力が無さ過ぎです


さて、次回は何釣りか?


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