デカアイナメが釣れるも散々な結果・SUP破損と怪我も
前回の釣り、「SUPフィッシングでデカアイナメ連発!!・今回もやっちまった」40cm超のアイナメが3匹釣れましたが、全体として、散々なことがありました。
今回の記事では、この散々だった事柄を振り返りたいと思います。
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先ずは、この写真をご覧下さい。
GoProのカメラに水滴が付いています。
出発の際、波に揉まれてSUPが煽られて、堪え切れずに尻餅をつきました
この直前に、ゴムボートのおじさんと話をしていました。
おじさん「これでどれくらいの沖まで行くの?ひっくり返ったことないのかい??」
僕「水深40m位を目指していきます。ひっくり返ったことは一回もないっすよ!!」
はい、見事におじさんの目の前でSUPではありませんが、私がひっくり返りました。
今回入った場所、ブリが濃いよという情報を頂いていました。
事前に、ナブラが沸き立ち、大型のブリがSUPの下を群れになって通過していく動画を見ていました。
僕が入った際には、この状況の半分弱くらいの盛り上がりになっていたと思います。
確かに、時々ブリが沸き立ち、大型のブリがSUPの下を群れになって通過していくという状況がありましたが、すぐに沈んだり、群れも少し小さい気がしました。
大変贅沢な話ではありますが、残念。
タイミングは大切ですよねー。
でもここで、ブリのボイルの端で、マグロがピョンピョン跳ねているのを目撃することができました。
ゴムボートのおじさんの話ではシイラも居るそうなので楽しみです。
今回の釣りで、前から持ってはいましたが、初めてスティンガーバタフライのペブルスティック150gを使用しました。
見た目、長細く、素早い動作が得意なジグなのかなぁという印象を持ってしまっていましたが、フォールがすげ〜。
フォールの際に直ぐに横を向き、ふわふわと?ゆらゆらと?落ちていく。
僕が魚だったら、間違いなく魅了される感じでした。
今回の釣りで、根がかりロストです
SUPフィッシングを始めて、ジグのロストが減ったなぁーとしみじみしていました。
根がかっても意外と取れるんですよ。
そんな中で、根魚を意識し、ボトムをじっくりと攻めたことが悪かったのか?
根がかりし、貴重な戦力を失ってしまいました。
一番のショックは、初めて使用した初日でロストしたことでした。
SUPフィッシングの際には、防水ケースに入れてスマホを必ず持っていっていますが、海上で見ることはほとんどありません。
理由としては、
・下を見て周囲への注意が疎かになる
・落下させる危険性がある
・非常時に備えて電池の消耗を防ぐ
こんな感じです。
今ままではスマートウォッチの情報に支えられて、スマホを確認することが少なかったようで、実は、スマートウォッチが故障して修理に出していました。
SUP上でスマホを見ていましたが、防水ケースの部品をロストしました。
写真、向かって左側のロックする部品を落水させたようです。
これでは、防水の用をなさないので、帰りには違う防水バッグに入れておきました。
これが大正解。
(後に転倒し海水浴をしました)
SUPフィッシング、波打ち際で引っくり返る話はよくある話だと思います。
沖合よりも波立っていて、波がブレイクしているため、SUPが翻弄される可能性があります。
僕は今まで、少し危ないかったなぁということは経験していましたが、転倒までいったのは初めての経験でした。
釣りをした帰りに、出発の際に転んだため、波の小さな場所を選び、慎重に行動していたにもかかわらず、やってしまいました。
浅瀬にSUPのフィンが引っかかり、モタモタしている間に波に揉まれて転倒。。。。
その際の写真です。
転倒した際、思い切り尻餅をついてしまって、一週間は尻ペタが痛かった
そして、SUPのフィンが引っかかった際に、手抜きで、少し強引に脱出を使用としたためにSUPのフィン、3本のうち1本をロストしてしまいました。
フィン3本のうちの1本なので、SUPを使うのには問題はありませんが、ショック。
フィンだけではなく、ガイドのロックも状態が良くありません。
はぁ〜、性格が行動に出た良くないパターンだなと、反省です。
SUPフィッシングをするにあたり、アウトドア保険への加入を検討していましたが、加入していませんでした。
いざという時の備えとして、必要だとは思いますが、備品の故障の際にも使用できるのかなと、改めて見返していましたが、携行品の保証まで考えるとモンベル の保険で一年間、10,640円と結構なお値段です。
一時、LINE釣り保険も話題になっていましたが、見つからず。
良さそうなのは、JCBカードの保険のゴルフプラン。
ゴルフや特定スポーツ(釣り含む)中の携行品の損害や怪我まで保証してくれる。
(SUPフィッシングにも適用になるかどうかは確認が取れていません)
ちょっと、加入について検討してみます。
それじゃあ
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今回の記事では、この散々だった事柄を振り返りたいと思います。
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出艇の際に |
先ずは、この写真をご覧下さい。
GoProのカメラに水滴が付いています。
出発の際、波に揉まれてSUPが煽られて、堪え切れずに尻餅をつきました
この直前に、ゴムボートのおじさんと話をしていました。
おじさん「これでどれくらいの沖まで行くの?ひっくり返ったことないのかい??」
僕「水深40m位を目指していきます。ひっくり返ったことは一回もないっすよ!!」
はい、見事におじさんの目の前でSUPではありませんが、私がひっくり返りました。
情報ほどブリが濃くなかった |
今回入った場所、ブリが濃いよという情報を頂いていました。
事前に、ナブラが沸き立ち、大型のブリがSUPの下を群れになって通過していく動画を見ていました。
僕が入った際には、この状況の半分弱くらいの盛り上がりになっていたと思います。
確かに、時々ブリが沸き立ち、大型のブリがSUPの下を群れになって通過していくという状況がありましたが、すぐに沈んだり、群れも少し小さい気がしました。
大変贅沢な話ではありますが、残念。
タイミングは大切ですよねー。
でもここで、ブリのボイルの端で、マグロがピョンピョン跳ねているのを目撃することができました。
ゴムボートのおじさんの話ではシイラも居るそうなので楽しみです。
ペブルスティックをロスト |
今回の釣りで、前から持ってはいましたが、初めてスティンガーバタフライのペブルスティック150gを使用しました。
見た目、長細く、素早い動作が得意なジグなのかなぁという印象を持ってしまっていましたが、フォールがすげ〜。
フォールの際に直ぐに横を向き、ふわふわと?ゆらゆらと?落ちていく。
僕が魚だったら、間違いなく魅了される感じでした。
今回の釣りで、根がかりロストです
SUPフィッシングを始めて、ジグのロストが減ったなぁーとしみじみしていました。
根がかっても意外と取れるんですよ。
そんな中で、根魚を意識し、ボトムをじっくりと攻めたことが悪かったのか?
根がかりし、貴重な戦力を失ってしまいました。
一番のショックは、初めて使用した初日でロストしたことでした。
スマホ防水ケースの部品ロスト |
SUPフィッシングの際には、防水ケースに入れてスマホを必ず持っていっていますが、海上で見ることはほとんどありません。
理由としては、
・下を見て周囲への注意が疎かになる
・落下させる危険性がある
・非常時に備えて電池の消耗を防ぐ
こんな感じです。
今ままではスマートウォッチの情報に支えられて、スマホを確認することが少なかったようで、実は、スマートウォッチが故障して修理に出していました。
SUP上でスマホを見ていましたが、防水ケースの部品をロストしました。
写真、向かって左側のロックする部品を落水させたようです。
これでは、防水の用をなさないので、帰りには違う防水バッグに入れておきました。
これが大正解。
(後に転倒し海水浴をしました)
2度目の転倒と怪我 |
SUPフィッシング、波打ち際で引っくり返る話はよくある話だと思います。
沖合よりも波立っていて、波がブレイクしているため、SUPが翻弄される可能性があります。
僕は今まで、少し危ないかったなぁということは経験していましたが、転倒までいったのは初めての経験でした。
釣りをした帰りに、出発の際に転んだため、波の小さな場所を選び、慎重に行動していたにもかかわらず、やってしまいました。
浅瀬にSUPのフィンが引っかかり、モタモタしている間に波に揉まれて転倒。。。。
その際の写真です。
転倒した際、思い切り尻餅をついてしまって、一週間は尻ペタが痛かった
SUPの故障 |
そして、SUPのフィンが引っかかった際に、手抜きで、少し強引に脱出を使用としたためにSUPのフィン、3本のうち1本をロストしてしまいました。
フィン3本のうちの1本なので、SUPを使うのには問題はありませんが、ショック。
フィンだけではなく、ガイドのロックも状態が良くありません。
はぁ〜、性格が行動に出た良くないパターンだなと、反省です。
アウトドア保険を検討しようかな |
SUPフィッシングをするにあたり、アウトドア保険への加入を検討していましたが、加入していませんでした。
いざという時の備えとして、必要だとは思いますが、備品の故障の際にも使用できるのかなと、改めて見返していましたが、携行品の保証まで考えるとモンベル の保険で一年間、10,640円と結構なお値段です。
一時、LINE釣り保険も話題になっていましたが、見つからず。
良さそうなのは、JCBカードの保険のゴルフプラン。
ゴルフや特定スポーツ(釣り含む)中の携行品の損害や怪我まで保証してくれる。
(SUPフィッシングにも適用になるかどうかは確認が取れていません)
ちょっと、加入について検討してみます。
それじゃあ
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