ホッケぶっ込みの準備は整ったのか
恒例行事
毎年春の恒例行事である「F&O自然が一番」管理者のfumitatsukoさんとの「ホッケのぶっ込み釣り」、今年もその時期がやってきました。
振り返るとそこには歴史がありました
始まりは2015年4月19日。
・1回目:2015年4月19日
・2回目:2016年4月24日
・3回目:2017年4月22日
・4回目:2018年4月29日
年に2回行った年もありましたが、ざっとこんな感じです。
ホッケのぶっ込み釣りとは?
ホッケ狙いのチョイ投げの釣りです。
僕にこの釣りを教えてくれたのはfumitatsukoさんでした。
コマセネットを使用し、その中にコマセをたっぷりと入れてホッケを寄せます。
ホッケの浮き釣りとは違いカレイなどが釣れることがあり、ホッケ以外の魚釣りも楽しめます。
ホッケを寄せて、その場所にいかに留めておけるかが肝要です。
ただ、ホッケを寄せられたからといって必ず釣れるわけではありません。
・コマセネットを突いてくるホッケの当たりなのか本当の当たりな
のかを見極めながら釣るのが大切です
そのため、色々と工夫が必要になります。
・餌に食いついてもらいやすくする仕掛け
・コマセが抜け出やすいネット
・ロッド
・ライン
未だに僕はこの釣りの正解がわかっていません。
まぁ、この釣りだけではなく全般に言えることではあるのですが・・・
やっと本題
今回、僕が書きたかった内容は昨年度の反省点を何か一つでも生かす準備ができたのかどうかの反省です。
・昨年度の記事:恒例のホッケぶっ込み釣り
昨年度考えた課題
1.仕掛けの補強が必要
自作の仕掛け、5回程度使用してバラバラの状態でしたので作り直すことを考えていました。
一昨年作製の際に使用した硬質針金よりも太いものを購入していましたが、作製し直しまではしていません。
今回は今まで使用していた仕掛けを修繕です。
2.釣ったホッケは適度な冷却が必要
今まで釣ったホッケはバケツ水をはって入れてしました。水温が上昇したまま放置しておくとホッケの身が柔らかくなってしまい品質が下がっていました。
今回はスカリを購入しました。
3.首痛を防ぐ
座ってロッドの竿先を見つめる時間が長く、首が痛くなります。
これは背骨に固定用のチタンが入っている私特有の事なのかも?しれませんが、とにかく痛い。
さて、どうしたものか。
磁気ネックレス、姿勢を正す、やれる対策はこんなものかなぁ。
4.カレイをもっと釣りたい
カレイはホッケよりも遠投が必要です。
よって、チョイ投げしているホッケの仕掛けとは場所が全く異なります。
時々岸寄りでも釣れますが、釣れる数が圧倒的に違う。
薄暗い時間帯はホッケも釣れないので遠投し、明るくなったらホッケ狙いが良いかな。
実は
実はこの記事、ぶっ込み釣りに行く前に書いていましたが、最後まで書き終わっていなくアップが釣りに行くよりも後になってしまいました。
釣果の記事は後日、アップいたします
↑北海道の旬の釣り情報へ
北海道釣行記ランキング
毎年春の恒例行事である「F&O自然が一番」管理者のfumitatsukoさんとの「ホッケのぶっ込み釣り」、今年もその時期がやってきました。
振り返るとそこには歴史がありました
始まりは2015年4月19日。
・1回目:2015年4月19日
・2回目:2016年4月24日
・3回目:2017年4月22日
・4回目:2018年4月29日
年に2回行った年もありましたが、ざっとこんな感じです。
ホッケのぶっ込み釣りとは?
ホッケ狙いのチョイ投げの釣りです。
僕にこの釣りを教えてくれたのはfumitatsukoさんでした。
コマセネットを使用し、その中にコマセをたっぷりと入れてホッケを寄せます。
ホッケの浮き釣りとは違いカレイなどが釣れることがあり、ホッケ以外の魚釣りも楽しめます。
ホッケを寄せて、その場所にいかに留めておけるかが肝要です。
ただ、ホッケを寄せられたからといって必ず釣れるわけではありません。
・コマセネットを突いてくるホッケの当たりなのか本当の当たりな
のかを見極めながら釣るのが大切です
そのため、色々と工夫が必要になります。
・餌に食いついてもらいやすくする仕掛け
・コマセが抜け出やすいネット
・ロッド
・ライン
未だに僕はこの釣りの正解がわかっていません。
まぁ、この釣りだけではなく全般に言えることではあるのですが・・・
やっと本題
今回、僕が書きたかった内容は昨年度の反省点を何か一つでも生かす準備ができたのかどうかの反省です。
・昨年度の記事:恒例のホッケぶっ込み釣り
昨年度考えた課題
1.仕掛けの補強が必要
自作の仕掛け、5回程度使用してバラバラの状態でしたので作り直すことを考えていました。
一昨年作製の際に使用した硬質針金よりも太いものを購入していましたが、作製し直しまではしていません。
今回は今まで使用していた仕掛けを修繕です。
2.釣ったホッケは適度な冷却が必要
今まで釣ったホッケはバケツ水をはって入れてしました。水温が上昇したまま放置しておくとホッケの身が柔らかくなってしまい品質が下がっていました。
今回はスカリを購入しました。
3.首痛を防ぐ
座ってロッドの竿先を見つめる時間が長く、首が痛くなります。
これは背骨に固定用のチタンが入っている私特有の事なのかも?しれませんが、とにかく痛い。
さて、どうしたものか。
磁気ネックレス、姿勢を正す、やれる対策はこんなものかなぁ。
4.カレイをもっと釣りたい
カレイはホッケよりも遠投が必要です。
よって、チョイ投げしているホッケの仕掛けとは場所が全く異なります。
時々岸寄りでも釣れますが、釣れる数が圧倒的に違う。
薄暗い時間帯はホッケも釣れないので遠投し、明るくなったらホッケ狙いが良いかな。
実は
実はこの記事、ぶっ込み釣りに行く前に書いていましたが、最後まで書き終わっていなくアップが釣りに行くよりも後になってしまいました。
釣果の記事は後日、アップいたします
↑北海道の旬の釣り情報へ
北海道釣行記ランキング
海についてのお話・時化について
8月マグロ釣りを諦めるの巻
週刊釣りタノ!・2020年はオフショアへ
週刊釣りタノ!・アンチエイジング
SUPフィッシング・艤装
プラグ類の引っ張り方・スイベルは駄目だった?
良くなかった6月を振り返る
Windyの波予報に不満はないかい?
8月マグロ釣りを諦めるの巻
週刊釣りタノ!・2020年はオフショアへ
週刊釣りタノ!・アンチエイジング
SUPフィッシング・艤装
プラグ類の引っ張り方・スイベルは駄目だった?
良くなかった6月を振り返る
Windyの波予報に不満はないかい?
このコメントは管理者が承認後に掲載されます。