モビロンバンドとの出会い
モビロンバンドを知ったきっかけは、ミニマリスト?高城剛さんの著書「LIFE PACKING 2.1」でした。
モビロンバンドって何?という方のために
一言で言うと、
「進化した輪ゴム」です。
進化ってどんな進化なの?
アマゾンのサイトに掲載されている商品の説明をそのまま転記しますが、
●天然輪ゴムではないポリウレタン製なので、薄くて丈夫・長持ちします。
●バーコードを透かして読み取り可能な商品です。
●結束物に貼り付きにくく傷めません。
●天然輪ゴムを使用できない銀・銅製品や電子精密部品のトレー等の結束に最適です。
簡単に言うと「切れにくい」「溶けない」が一番のメリットなのではないかと思います。
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利用方法
ルアーを購入した際にフックに透明なゴムが巻かれていることがあると思いますが、それは多分、モビロンバンドと思います。
ガサばるトップウォータープラグを整理します。
上のポッパーのフックにはモビロンバンドを巻いています。
下は従来から使用しているフックの安全カバー。
安全カバーのメリットは脱着が簡単なことだと思います。
ただ、フックの部分が大きくなりますので、収納には邪魔になることが多いと感じていました。
購入したサイズは、70mmー3mmの物です。
色は透明。
整理する前の状態
モビロンバンドに変更した後
良い感じです
今回購入したサイズ、70mmー3mmは少し大きかったかもしれません。
ルアーだけを考えると55mmー2mmの方が良いのかもしれません。
私は他にも使用する事を想定し大き目のサイズにしました。
それと、色は透明にしましたが、着色されているものもあります。
着色されている方が巻いているのがわかり良い気がします。
巷では、「ヘアバンド」やUSBの整理などに使用されているようですね。
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